ブログ友達で、りんちゃんファンクラブ北海道支部長のumeさん←勝手に任命
彼女のブログ「ぷかぷか雑記帳」でレビューされていた本です
図書館で予約していたのが、やっと借りられて読みました
本日は、この本のレビューをしたいと思います
まあまあ
なんでもネタにしていかなきゃね
それなのよねぇ
私、本って1回読んだだけじゃ全然内容がつかめないの
何回か読んだら、前後のつながりや、本全体のテーマが見えてくる気がするんだけど
1回読んだだけじゃ無理だね〜
でも図書館の本って期限があるし
もう返しちゃったわ
もちろん1回しか読んでません!
それがねぇ
買った本は、読まないまま終わるのよ
本屋で立ち読みした分しか読んでない本が家でぐうぐう眠ってるよ
期限がないと読まないものだねぇ
そこは見ないふりしてください
まぁ一応レビューに挑戦しましょう
軽快な文章で読みやすかったです
へーっていうことがいっぱい書いてあって、面白かったです
この作者の他の本も、読んでみようと思いました
おわり
どう?
印象に残ったのはね
本が手元に無いからあいまいだけど
『孤島のような外敵のいない環境で長年暮らしていると、飛ばない方向に進化していく鳥もいる』
『飛ぶことには大きなコストがかかるので、鳥も必要がなければ飛びたくなどないのだ』
みたいなことが書いてて、へぇ〜〜!と思ったわ
地べたを歩くしかない立場から見れば、飛べるなんて超特権階級なのにね
そうね
うん! きれいにまとまった
素晴らしいブックレビューになりました 完!
ここまで書いたら投稿するしかない ぽちっと!